Mariko Hirai * Photo story 〜写真にまつわるエトセトラ〜
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Mariko Hirai * Photo story 〜写真にまつわるエトセトラ〜
一枚の写真に込められた 想いや エピソードなどを 写真と一緒に お伝えしていこうと思っています。
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私の名刺のプロフィールには
*Atelier:隠れ家アトリエ「フェリーチェ・コローレ」代表 *Photographer:幸せ色のなごみフォト *Portrait:笑顔輝くポートレート撮影 *Pastel:色の魔法で幸せを呼ぶパステルアート *Instructor:夢ロゴアートインストラクター *Therapist:TCカラーセラピー *Designer:ポストカード・名刺等デザイン *Creator:フォトアルバム・フォトムービー・ホームページ作成代行 *Lesson:シャボン玉アートMariko Styleレッスン
『幸せのタネ』フェリーチェ☆夢ノート 平井真理子
と盛り沢山に書いてあるのですが、 「で、あなたはいったい 何してる人?」と言われる事が多く、
確かに いろいろやってる割には 伝わりにくく 見直ししなければ・・・と 思っていました。
私がどんな人で どんなことをしていて どんな作品を作っているのか
私がどんな想いで写真を撮ったり パステルを描いたり 作品作りをしているのか その想いを残しておきたい
そんな想いから このページを作りました
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フェリーチェfeliceはイタリア語でHappyのこと。
いつか夢のアトリエを持つことができたら フェリーチェって名前をつけよう…。
そんな夢を持ち始めてから17年。
いろんなことにチャレンジしているうちに、 カメラと出会いました。
2009年の終わり、初めて手にした一眼レフカメラ。
使い方なんてよくわからなかったけれど、 レンズを通して見ると、 視線も目線も今までと全く違ってきて 世界も広げてくれました。
日常の中にあるきらきらした輝きを 感じたままに切り取っています。
お花屋さんで売っているお花もきれいだけれど、 道ばたに咲いている雑草たちも、 マクロレンズを通すと 思いがけない世界が広がって見えてきます。
一枚一枚の写真を見直してみると、 その時々の撮影した瞬間のこと、 わくわくした感じがよみがえってきます。
コローレcoloreはイタリア語でColorのこと。
幸せ色のなごみPhoto&パステル
世界にたったひとつだけの 自分だけの幸せの色合わせ
パステルを描くようになって 自分に◎をつけてあげることが出来るようになりました。
ありのままの私と向き合う時間
ほろ苦くて逃げ出したくなったこともありました。
それでも、 自分で描いたその泥だらけの苦い色のパステルの中から 優しい光が見えた時、 苦しかったその想いが、 羽を広げて飛び立ったような気がしました。
ヒーリング*癒し そして デドックス*手放し 効果もあるんじゃないかな?
写真とパステル、カラーセラピー 大好きな色の世界が深まってきました。
何気ない日常の中にあるキラキラした輝きを 集めた写真【幸せのタネ】
シャボン玉みたいに透明感があってキラキラ輝く、 見ているだけで心地よい 幸せ色のパステル【シャボン玉アートパステル】
写真からイメージして描いたパステルをアートにした 【Photo de アートパステル*Mariko Style】
写真家・パステル画家・もの作り作家
私の場合、なんなのだろう?
自分の肩書きって いまいち よくわからなくて
人に聞かれた時も 「写真とパステルやってます」と答えていたのだけれど
Facebookページのカテゴリーも 写真家はあるのだけれどクリエイターはない アーティストはあっても 画家はない
カラーチャートで色の表現を広げたり 写真からイメージしてパステル画を描いたり、 アート作品を作ったり 写真やパステル画がより際立つように ステンドグラスでフレームを作ったり・・・
お部屋に飾った時に ふわ〜っと 優しい風が吹くような 見るとホッとするような 癒しの空間になるような そんな作品作りをしています
基本は、自分で撮った写真 そこから イメージを広げた作品作りをしているわけなので ものづくり作家さん?
う〜ん、悩ましい
だったら、 自分で名乗っちゃえ!
《フォト&アートクリエイター》って どうかしら?
心地よく、私らしく… Mariko Style
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写真とかアート作品って あってもなくても 生活できるものです。 必需品というわけではない
誰かのお役に立てるか?と問われたら わからない
あなたの自己満足の作品でしょと言われたら そうかもしれない
それでも、私は 自分の中から 溢れ出てくるものを カタチにして出してしまいたい
たとえ、誰からも望まれていないとしても 自然に溢れ出してくるものを 私の中の泉がかれるまで 出し惜しみせず、 出していこうと思っています。
そう強く思うきっかけになった出会いがありました。 今は天使になって 見守ってくれていることをいつも感じています
もう、後悔したくない 命の時間をどう使うか?
1年半、ずっと問いかけながら生きてきました
私にしかできないことがある 大切な人の喜ぶ笑顔を見ることは 私にとっても最高の喜びになる
写真展をした時に 感想を書いていただいたノートに たくさんの人が 「癒されました」 「ほっとします」 「優しい気持ちになりました」 「元気をもらいました」
と、とても嬉しい言葉を書いてくださいました。 その言葉が 私を幸せにしてくれます
誰かの言葉が 誰かを幸せにする
たくさんの人に応援してもらって たくさんの人にメッセージをいただきました その言葉たちは 私にとって 宝物です
今度は 私から ギフトを贈りたい
誰かの心に そっと寄り添える そんな作品を生み出し続けたいと思っています。
こんな私です これからも どうぞ宜しくお願い致します。
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Mariko Hirai * Photo story 〜写真にまつわるエトセトラ〜
ちいさな幸せのタネ
見て下さった方にも、 ほんのひと時でもふんわりまろやか〜な、 そんな心地よい感じを味わってもらえたら嬉しいな❤
2016年7月5日 平井真理子
*2017年Facebookページから移行しました